【ドラマ】アンサングシンデレラ1話感想
ついに放送となりました。
ずっとCMを見続けたために膨れ上がった不安が逆に保険となって(?)
なんだか・・・とてもよかった・・・という総括感想です。
オープニングの彼女たちとエンディングの彼女たちの未来が対比になっていて
眩しかった。
「この薬と向き合ってほしい」という台詞も、小学生のころからかかわっているから出てきたのであれば違和感なく受け入れられました。
また別シーンの、赤ちゃんとのシーンで「え、先生どうしよう」っていう患者さんの台詞が、ものすごくリアリティがあってまた自分がそう思ったことに驚いたり。
それにしても瀬野さんが一番何考えてるのかわかりづらかった・・・。
当直で後輩からコール来てあの対応は患者さんのためになるんかい?と思うし
(そのあとフォローするつもりで戻ってきてくれてましたけど)
葵さんに「もっと患者さんのために働け」って
あれ以上患者さんに時間使ってたら調剤室回んなくなるだろうから
「もっと(時間も他職種との連携もうまく調整して)患者さんのために働け」なんだろうけども。
思いのほか翌日の業務で、しっかりやらなきゃと思えたのが意外でした。
励まされているようです。
ドキドキしながら、今後も感想を書いていけたら。
一言感想。
監修は日本医科大。
最初の俯瞰で見た外観は稲毛市立病院?
ここから先はロケがしづらいだろうから、どうするのかなどと思ったり。
以前漫画の感想にも書いたけど
自分たちの仕事の日常と、患者さん自身の日常が
たまたま今重なっているということを改めて考える
埼玉だったのか萬津総合病院
「アドレナリン0.3mg筋注 大腿前外側部」
豊中さんはドラマだとDrなのか
瀬野さんは名前覚えてるけど、葵さんはまだ覚えられていない様子
薬効でラベル作り直すの大変そう
最初のエレベーター前ですでに林先生いたのか
葵さんちゃんと荷物チェックしてた
緊急薬取りに走るのと、連絡して持ってきてもらうのとどっちが早いだろう
グルカゴンのmg数は
1Vで足りるのか
降圧剤としてのベータブロッカー単剤投与は最近はめったにないはず
〇大学から来ました、って言うか?(卒業大学言う?せめて〇大学卒、新入職の~かな)
小児病棟のステーションで久保山先生が声かけるときの台詞
「ちょうどよかった」にするといいと思う
葵さんは小児とどこの病棟を担当しているんだろう
早すぎてはんこみえへん・・・わかる
ハク、なんか、ムードメーカーの域を越えているような
ほう、2019/4付けの話なのか
ここの「最後の砦」ってシステム的にそうだからなって感想
若者たちの演技がすごい
禁忌はきんき↓↑↑、ではなくきんき↑↓↓ですね、次回からは是非
先輩に意見もとめて固めた後に、医師に上申するって手順で問題ないと思うけどなあ
瀬野さん突き放すね
電話取るべきか、誰か呼ぶべきか迷うのわかる
当直中に調剤室開けて大丈夫か、鍵は閉めたか、PHSは持ったか
いったいいつマグセントは準備されたのか
そしてあれはケンカ売ってるわな
終わった後にパソコン打ってるのは記録なのか薬剤の代行入力なのか
医療安全委員会は、つるし上げや、懲罰委員会ではないですよ(笑)
そうであってはいかんのですよ
イケテツー!!
治験担当なら薬の効果の限定性もわかっているだろうに
ずいぶん薬の効果を信頼してるんだなあ
あんな自由に発言できる新人くるみちゃん大物
なおちゃんはどこへ行こうとしてたんだろう
くるみちゃん、就職前にちゃんと企業研究しような
そもそも病院見学しとこうな
たしか医療原案の富野さんがこの話が一番好きだと言っていて、その時はピンときてなかったんだけどなるほどなあ
小野塚くん、ふっと登場
わざと大きな提案をしてひるませるテクニック
鵜呑みにしてほしいんじゃない、こっちの意見を聞いて、違うと思うなら理由を言ってほしいだけ、ディスカッションがほしいだけ
なにげにこの薬剤部楽しそうではある(笑)
病室に入る前に手指消毒したの良いぞ、出る時にもするんだぞ
退院する方に「外来で来るのはいいけど、入院では来ないでね」と声かけたりする
ゆうかちゃんは独歩制限なしフリーなのかな
勝手に敷地内とはいえ外に出て怒られないかな
20歳になったら小児科から成人科に転科する気がする
そしてそこの引継ぎがまた一苦労なのでは