徒然なるままに
兼好法師のような文才はないのですが、徒然に。
下書きにひとつ(勉強会報告)入れたままで、今日は適当な記事を書いてみようと思う。
あなたは、何のために、何がしたくて生きてますか?
私は、お金を稼いで生活を回して、たまに遊ぶために生きています。
その手段として仕事をしています。
誰かのためとか、何かのため、ではありません。
誰かのためと言うならば、基本的には自分のためです。
そこは揺るぎません。
そもそも、人は本当に誰かのためになんて生きられるのか。
本当は自分のためなのに、誰かのためとすり替えているのではないかと思ってしまいます。
それが悪いわけではないけれど、摩り替えは生きづらさや苦しみを生む気がしていて。
ばかばかしくて、恥ずかしいことばかりでも、そのまま生きることが、本質的には楽なんじゃないかななどと思っています。
そんな三連休の中日です。